他人に何かを伝える機会は多いでしょう。

ビジネスであれ、家族内での要望であれ、知人への依頼であれ、自分以外に意思を伝えることは頻繁に起こります。

 

しかし、上手に相手に意思が伝わらないということがありませんか?

意のままに相手をコントロールするといったノウハウに注目が集まりますが、本当にそんなことが出来るのでしょうか?

 

今回は伝達力の基本とも言うべき「人間はみんな自分が好きであること」についてお話します。

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人間はみんな自分が好き!

 

最初に、「人間はみんな自分が好きである」ということを前提に覚えておいて下さい。

私は私が好きであり、あなたはあなたが好きであり、彼は彼自身が、彼女は彼女自身が大好きです。

 

何かトラブルがあって自己否定することがあっても、落ち込むシーンがあっても、原則的に人間は自分が大好きです。

 

「大好き」というよりも、自分を中心にして物事を考え、行動する習性があります。

これは人間だけでなく、生きとし生けるもの全てに共通するルールです。

 

つい誰かに話をするとき、話題の中に割り込んで話をしたりしていませんか?

もしくは、相手の話とは別の回答をしたり、自分の言いたいことだけを主張することがありませんか?

 

英語では「主語」よりも「動詞」に重きが置かれます。

日本語は主語がメインになるのですが、意外にも主語が割愛されます。

 

「今日遊びに行ってきた」と私が話すと、「私が遊びに行ってきた」と感じるでしょう。

しかし「私」であるとは言っていません。

もしかすると私の父かも知れません。

 

 

人間は自分を中心に考えて行動するため、単純に「今日遊びに行ってきた」と私が話すと、主語が「私」であると感じます。

単純な会話であればそれでも良いのですが、相手に行動を促すための要望であれば、主語を「私」ではなく「あなた」に変えた伝え方が重要です。

 

セールスのシーンでも言われますが、商品を説明するだけでは主語が「私」です。

「この商品は良いですよ」と言う説明は、自分が見た感情です。

 

しかし主語を相手にすると随分と変わります。

「この商品が気になるのですか?試されてみますか?」になると、主語が「相手」担っているのが分かりますか?

 

相手に要望を伝える時、「〇〇してね!」は主語が自分です。

相手にとってメリットのある言い方をすれば、相手も行動しやすくなります。

 

ピンと来ない人もいるかも知れませんが、会話の主語が誰であるのかを常に意識して下さい。

相手を動かす話し方・伝え方はこの主語の起き方で大きく変わります。

 

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。

原則として、当ブログは毎日午前8時ちょうどに配信予定です。

 

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