私も出版経験がありますが、実際の書籍出版には大きなハードルがいくつも存在します。
何と言っても1日に200冊の新刊が出る激戦区が「出版」という分野です。
ところが便利な時代で、今は自分の持つコンテンツを容易に書籍化することが可能です。
自分のコンテンツやノウハウ、知識や経験を是非とも書籍化しましょう。
今回は手軽にできる書籍化についてお話します。
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手軽に自分のコンテンツを書籍化しよう
ノウハウやコンテンツ、自分自身の知識や経験を世の中に広める方法はいくつか存在しますが、インターネットが普及した今でも非常に効果が高いのが「出版」です。
本を1冊世に送り出すだけでも「先生」と言うイメージが定着しやすく、ブランド化を行うには最適な手法と言えるでしょう。
さらに商業出版であれば印税収入も得られますので、素晴らしい訴求媒体です。
ところがこの出版、なかなか難しいもので、様々な条件が重ならなければ成功に至りません。
何度挑戦しても出版に至らないケースも多く、途中で断念してしまう人も居ます。
コンテンツの内容に加えて、約10万文字という膨大な執筆を手掛けても、水の泡になるケースもあります。
実際に私自身、何冊も水の泡に消えた経験がありますが、諦めないことが出版の秘訣です。
とは言え、執拗に商業出版を狙っていても仕方ありません。
自分のビジネスに繋げるのが目的であれば、商業出版でなくてもOKではありませんか?
そんなときに利用してほしいのが「電子出版」です。
リアルな本と異なり、スマホやタブレットで閲覧する電子書籍には、抵抗を持つ人もいます。
しかしリアル本とは異なり、簡単に出版することが可能でです。
専用の電子化が必要になりますが、代行業者も存在するので容易に発行可能です。
さらに嬉しいのは印税の高さで、最高では70%の印税を取得することができます。
通常の出版では3%〜10%ですから、破格の印税です。
コンテンツのボリュームも2万文字〜4万文字程度で十分ですから、サクッと書いてサクッと出版も良いでしょう。
もちろん、類似コンテンツで大量出版することも出来ます。
なかなか出版できないと苦しむ方、コンテンツを販売したい人は是非とも電子出版に挑戦してみましょう。
最初は難しく感じますが、一度実践すると非常に簡単です。
本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。
原則として、当ブログは毎日午前8時ちょうどに配信予定です。
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