明確な目標を設定して、逆算で3年前に何をするのか、1年前に何をするのか、半年前に何をするのか…明日何をするのか。

基本的な目標達成のルールです。

 

ところが、目標も戦略もしっかりしているのに、未だ起業で成功する確率は1年で40%と言われています、

つまり、過半数の60%の企業がたった1年で倒産している原因は、目標の設定が悪いのでしょうか?

それとも手法が悪いのでしょうか?

 

今回は「諦めるべきか?諦めないべきか?」についてお話しします。

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諦めるべきか?諦めないべきか?

 

冒頭の通り、起業は非常に厳しい世界です。

起業前にしっかりとした人脈形成や営業先を固めていれば話は別ですが、金ナシ・コネナシでは生き残れる可能性はわずかしかありません。

 

起業してからの生存年数率は1年で40%、5年で15%、10年で6%ともいわれています。

起業後10年で94%が自然淘汰されている厳しい世界が、ビジネスの世界です。

20年以上ではほぼ全部といえる企業数が倒産している厳しい世界です。

 

まったく話は異なりますが、ベトナム戦争をご存知ですか?

北ベトナムと南ベトナムに二分して戦いが繰り広げられましたが、最後はアメリカが「勇気ある撤退」と称して敗北した戦争です。

 

圧倒的な軍事力を誇るアメリカ軍が敗北した原因は何だったのでしょうか?

諸説はありますが、「勝つこと」に執着したアメリカと、「負けないこと」に重点を置いた北ベトナムの戦略の差が招いた結果かもしれません。

 

 

戦争に限らず、スポーツでもビジネスの世界でも、勝ち負けがあります。

お客様は1人でも、売り手は多数が基本の世界です。

一人のお客様を獲得するために熾烈な争いが繰り広げられますが、勝者は1社のみです。

 

ライバルに勝つために、あの手この手の営業手法が繰り広げられますが、念頭にあるのは「勝つこと」です。

勝ちにこだわりすぎると、敗北寸前には「負け」を認めなければなりません。

 

しかし、「勝つこと」ではなく、「負けないこと」に重点を置いた場合はどうなるでしょうか?

負けないことが重要になると、無益な泥沼の戦いを避けるようになります。

最後の最後まで熾烈な闘いをすることなく、危険を察知した時点で諦めて次の手に移動します。

 

完敗するまでに撤退すれば全滅を防ぎ、次の一手に出ることが可能になります。

これはビジネスでも戦争でも同じで、全滅すれば終わりです。

 

勝つことではなく、負けないことに重点を置く。

無理をして諦めないことよりも、ダメだと感じたらさっさと諦めるほうが実は賢い選択かも知れません。

 

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。

原則として、当ブログは毎日午前8時ちょうどに配信予定です。

 

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