仕事を請け負う場合や、大量の納品を予定する場合には「見積書」が作成されます。

支払い条件や契約の概要、納期や量などについて記載したもので、提出相手が企業である場合は決済の材料となります。

 

あなたがもしこの見積作成が必要な業種なら、作成と提出にどれくらいの時間を掛けていますか?

当然ですが、商談相手の次の予定もあるため、自分の都合だけで提出期限を設定することはできません。

 

今回は「期限と忍耐の限界」についてお話します。

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約束の期限と忍耐の限界

 

見積書が必要な業種はたくさんあります。

建設業、不動産業、商社関連など、その場ですぐに決済して購入できないものは見積書が必要になります。

 

ではこの見積書、どれくらいの期間で作成すべきでしょうか?

また、どれくらいの作成期間が必要でしょうか??

 

複雑な見積もりの場合は時間が必要なりますが、簡単な見積もりなら数時間で出来るものもあるはずです。

複雑な見積書といえば建設業が典型ですが、マンション1棟新築の見積書が3日では作成不可能です。

 

難しい見積書には作成の時間が必要で、当然依頼者もそのことを理解しています。

ところが簡単な見積もりに1週間や2週間を要するのはどうでしょうか??

 

 

見積書の作成は長くて1週間程度が我慢の限界ではないでしょうか?

もちろん内容にもよりますが、2〜3時間で作成可能なものであれば、次のアポも兼ねて見積り依頼を受けたときに提出日を設定しておきます。

 

実際に私も経験したことですが、「1週間程度お時間をください」といったまま提出期限の約束をしない場合、日程が延びる可能性があります。

相手が気長なタイプや、決済を急がない場合は許しを請うことも可能でしょうが、次回アポを取らずに大凡の見積作成時間を頂くのはあまり良いとはいえません。

 

相手の忍耐の限界を考慮して、1週間程度の時間を頂き、さらに提出予定日をしっかり訴求しておくべきです。

予定日前後で次のアポを取り、確実に受注していくのがビジネスの基本です。

 

意外にこれができていない企業や担当者も多く、せっかくのチャンスを水の泡にしてはもったいないものです。

見積作成は素早く正確に、そして次のアポをしっかりと獲得しておきましょう。

 

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。

 

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