「驕れる者久しからず」…地位・富・名声などを笠に着て威張り散らしているような者は、遠からず没落するものであるという意味の表現です。

由来は平家物語の冒頭にある「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」より。

 

必要以上の権力や地位を得てしまうと、人間は冷静な判断を見失うものです。

つい先日、仕事上で関わりのあった業者の態度を見て、この言葉がぴったりであると痛感しました。

反面教師として、自分もそうならないように気を付けようと感じました。

 

今回は「驕れる者久しからず」についてお話します。

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営業教訓!驕れる者久しからず

 

いくら謙虚な人であっても、地位や名誉、権力を手に入れてしまうと変わるといわれます。

常識のレベルや目線が変わるほど、人間も急速に変化していくものです。

良い意味で言えば適応能力が高いといえますが、苦労や努力の背景にある陰の力を忘れてしまってはいけません。

 

個人レベルでは普通な人でも、仕事の肩書を持つと変化します。

特に日本人は「職種」「肩書」よりも「企業名」などに威厳を感じる民族です。

 

取引の際、相手の方が大きい、もしくは強い企業であるだけで態度と立場は変わります。

業者同士の取引であればそれも仕方ないのですが、対お客様でも態度を変える人がいるので要注意です。

 

 

先日、実際に私が経験したのは、対お客様への不誠実極まりない態度でした。

お客様の要望を、単なる「クレーム」という扱いして感じておらず、面倒な作業を全て割愛しようとしているのが丸わかりでした。

 

規格外の話には応じない、面倒な仕事はしたくない、上司から文句言われるようなことは避けたい。

そんな態度が明確に見える担当者の態度でした。

 

会社が大きくなるほど、面倒な仕事はしたくないのでしょうか?

表向きは「お客様主義」と掲げながらも、面倒な対応は避けようとします。

 

自分が休日だから、打ち合わせの記録にない話だから、自社では取り扱っていないから。

そんな理由はお客様には関係ありません。

 

いくら企業が大きくても小さくても、利益をもたらしてくれるのは「お客様」だけです。

どれだけ企業が成長しても、どれだけ地位が高くなっても、お客様をないがしろにしてはいけません。

 

「驕れる者久しからず」を常に忘れず、仕事に励みたいものです。

 

本日は以上です、ご清覧ありがとうございました。

 

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